2023.04.30
はんじょうアート(はんじょうブース)
杜の宮市での「はんじょうアート」ブースのかたち
はんじょうアートは
「はんじょうアート」は「繁盛」と「半畳」を掛けた、小さなアートブースでした。
第21回 杜の宮市では、「はんじょうアート」のブースサイズが変更になります。
会場の南の方、本町4丁目アーケード内にずらりと並びます。
アーチスト自身が作り描き、アーチスト自身がブースに入り、アーチスト自身が説明して作品を販売します。自ら造り出した作品だからこそ深いコミュニケーションが生まれ、残り364日の日常での関係性も新たに構築していくものです。このコンセプトは「138のモノづくり」と同じですが、ブースが小型です。
はんじょうブースの形状は 【杜の宮市】
年に一度の大きな「第21回 杜の宮市」では「はんじょうアート」のブース形状は下記の形です。
- 120cm×120cmのサイズのブース
(台・テーブル・備品や装飾品はすべてブース内に収めてください)
下記の図をご参照ください。
ちなみに2019年までのコロナのない平和な頃の「杜の宮市」では、180㎝長の会議テーブルを主催者側で用意し、それを半分ずつシェアして90cm幅で使っていただくようにしていました。大きな備品が要りませんので、新潟県などから毎年、リュックに作品を詰めて出展する方がみえました。2020年からウイズコロナで始まった「まちの宮市」では、ブース内の台やテーブルなどの備品、装飾すべてご自身で持参いただくようにしました。
2023年5月6日の「第21回 杜の宮市」からは、幅120cm、奥行120cmとなっています。
2023年の第21回杜の宮市から、ブースサイズが変更になっています。
⇒ 「杜の宮市」出展ブースのありよう・かたち