2020.11.06
まちの宮市
まちの宮市「パスシール」を付けて楽しんでください!
まちの宮市へお越しください
- まちの宮市では、3密対応として、来場(参加)予約の登録をしていただいております。
- 登録いただいた方には、会場内6か所の「受付・案内所」にて「パスシール」をお渡しします。
- 「パスシール」を服などに付けていただきますと、まちの宮市のブースでショッピングや飲食また休憩などをしていただけます。
- 来場(参加)予約(登録)は、当日の現地「受付・案内所」でも受け付けることとなりました(が、できるだけ事前に予約登録をお願いします)。
以下、詳細をご説明いたします。
ゼロ密を目指す社会実験として
“ゼロ密”を目指すクラフトイベント「まちの宮市」では、【密集】対策として来場(参加)者を3800人までとさせていただいています。もちろん、一般通行者、居住者、商店の皆さん、商店に来店の皆さんは別です。
【密閉】でない路上なのに、どうやって人数を限るのか。無理のある話です。無理のある話ですが、3密は回避しつつ、でもほどほどの賑わいを求めるという、エンジンとアクセルを一緒に踏むかのような作業です。郊外の街のまちなかの週末のありかたを模索します。
まちの宮市では、3密を避けつつ、イベントを開催する社会実験にチャレンジしていきます。
- 密閉NO! 会場はすべて屋外、アウトドアの開放空間
- 密集NO! 会場面積約8,300㎡に来場(参加)者は3,800人に制限、のんびりウォーカブル
- 密接NO! 全長約1,380mの会場に出展は83ブースのみ、ブース間2m以上の、ゆったりマルシェ
- まちなかピクニック 休憩所も広いスペースを用意するだけで、来場(参加)の方ご自身がディスタンスを保ちながら、キャンプチェアやシートなどを持ち込んで食べたり飲んだり休んだりしていただきます。
3800人の来場(参加)者って?
- まちの宮市式「来場(参加)者」って まちの宮市のブースでショッピングをしたり、体験教室へ参加したり、ライブスペースで演奏を楽しんだり、休憩所で休憩したりする方を「来場(参加)者」としています。「来場」だけでなく「参加」という言葉を入れ、まちの宮市への「参加」というイメージを大切にしています。
- 一般通行人などは 会場は公共地・公共路面がほとんどですから、通行人や生活者も混在します。週末のそうした人口は2千人くらいと推計しており、まちの宮市と合わせても5000人程度の人出と想定しています。
- まちの宮市に来場(参加)するには 予約サイトpeatixのチケットか、その予約確認メール、また簡易登録フォームの登録確認メール、受信ファックスを、6か所の「受付・案内所」でお見せください。電話予約の方はその旨をお伝えください。「パスシール」をお渡しします。
まちの宮市「パスシール」
- パスシールを服に まちの宮市では毎回「パスシール」を発行します。そのパスシールを服などに付けていただいた方が来場(参加)者として、まちの宮市のブースでショッピングや飲食、無料休憩場の利用などをしていただけます。
- パスシールは「受付・案内所」で 上記の予約票などを「受付・案内所」でお見せいただき、パスシールを受け取ってください。
- 100円以上のご寄付をお願い できましたら…おとなお一人100円以上の寄付をしていただけますと助かります。
・ 200円以上のご寄付で、丸型パスシールケース
・ 300円以上のご寄付で。「まちの宮市オリジナル缶バッジ」
・ 500円以上のご寄付で、「杜の宮市オリジナルアマビエ缶バッジ」
を、返礼品としてプレゼントさせていただきます。
*複数ご希望の場合などは本部受付(本町2丁目エリア)へご相談ください。
「パスシール」が無い、偶然通りかかった・・・当日、現地でも受付!
当日、現地でも来場(参加)予約が可能に(第1回) 第1回まちの宮市では、当日、現地の「受付・案内所」でも、来場(参加)予約を受けることとなりました。名前と連絡先、一人か二人かを書くだけの簡易フォームです(下記画像参照)。
ブースに来たけど、「パスシール」が無い 各エリアごとに「受付・案内所」を設置しています。ブースからせいぜい遠くて100m(駅前は200m)ほどですので、「受付・案内所」へ行って、登録をしてください。
*ブースの方も、そのように伝えてください。
偶然通りかかった、興味深いブースがある 上記同様です。各エリアごとに「受付・案内所」を設置しています。ブースからせいぜい遠くて100m(駅前は200m)ほどですので、「受付・案内所」へ行って、登録をしてください。
*ブースの方も、そのように伝えてください。